プレイバックシアター

| <火の鳥の歴史> 即興劇団”火の鳥”のパフォーマンスの歴史は 1993年からスクリプト芝居の”劇団シアターフェニックス”のメンバーが中心になり流動的なメンバーでゆるやかな活動が始まりました。ある時、語り手や仲間内だけでなく、多くのオーディエンスがもっと楽しめるパフォーマンスをやろうと、アクターを中心とした創造性豊かな即興劇専門のパフォーマンスグループの創設を考えました。そして、1998年正式に即興劇団”火の鳥”としての誕生にいたりました。 |
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<火の鳥のアクティングの世界> ここでやる即興劇は、心理劇の流れをくんでいます。そういう意味では、普通のパフォーマンスでは表現しきれない部分があります。シアターである以上、アクティングなくして全てを語ることはできません。特に、テラー(話す人)の”こころ”を表現するのですから、まず、アクティングをするアクターが心身ともに健康でなくてはなりません。また、普通のパフォーマンスでは、テラーとオーディエンス(観客)双方に同時に分かち合われるのですが、受け取る双方には実際かなりの温度差があるのです。”火の鳥”のアクティングは、テラーとオーディエンスに実は別の次元でパフォーマンスをしているのです。 |
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ストーリーにもぐりこんだ瞬間 |
<ストーリー> 人の話を即興で演ずると言うことは・・・ その話を、分析や理解をしてつたない演技をすることではありません。“火の鳥”のアクティングはアクターが直接ストーリーの中へ入り込むことにチャレンジしています。それは、ストーリーのハートがうまく掴めたとか、うまく演じられたとかいう表面的なことでもありません。 アクティングをする中で、語られたストーリーの中にアクター自身がもぐりこめたときに、テラーの奥深い部分と出会うことができます。それが、テラーの語られていないストーリーなのです。それは、単なる共感などという安易な言葉では表現できない部分なのです。 そのため、火の鳥のアクターは別名“Psychic Diver”と呼ばれています。 |
第21回劇団シアターフェニックス公演の 「イルカの碧」にみる”火の鳥”のアクティング 主人公遥は、即興劇で言うと、テラーになります。そして、あのジャックはオーディエンスに見せるためのアクターであり、ジュニアはテラーに見せるためのアクターの象徴であります。そして、夢占い師・漠然はコンダクターであります。つまり、ジャック・ジュニア双方のアクティングがあって初めて心理劇である即興劇が成立するのです。 |
第22回劇団シアターフェニックス公演の 「アントールド・ストーリーズ」にみる ”火の鳥”のアクティング ストーリーの捕らえ方は、決して一元的でなく、ましてや分析して手にするものではありません。テラーの中の深い部分とつながり、現実の世界と無意識の世界を融合させることに真実が見えてきます。秋子や春男や和夫が実際に体験したこと、観念の世界をつきぬけ覗いた時に、そのアクティング像が見えてきます。 |
第25回劇団シアターフェニックス公演の 「心療内科」にみる”火の鳥”のアクティング ストーリーは、単なる話し手が話したことだけが表出されているわけではありません。話し手のバックボーンにあるというよりは宇宙の摂理に近いものからストーリは語られていることが多いのです。独創的と言っているものは、ほとんどの場合釈迦の手の中の孫悟空と同じなのです。 |
次回
第18回公演
火の鳥・冬の公演
12月10日(日)
公演は満員御礼にて終了させていただきました。
ご支援いただいた皆様にこころより感謝いたします。
本当にありがとうございました。

お問合せ フェニックスプラン 045−435−0838
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トピックス トピックス 公演の風景 2005,3,5 火の鳥の意識に刻み込まなければならない公演 2003,2,16 |
稽古の出番を待つメンバー |
2004年ニュージーランドのワークショップで |
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